約 39,700 件
https://w.atwiki.jp/kenmoeconomics/pages/38.html
用語 域内総生産 域内でのGDP。域内総所得と等しい。 基幹産業 域外から所得を得る手段のこと。製造業、観光業などはもちろん、ここでは労働力の輸出(通勤や出稼ぎなど)、年金、農業における補助金なども含む。 非基幹産業 基幹産業で無い産業。例えば域外の客が全く来ない理髪店やクリーニング屋などがこれに当たる。 域内調達率 域内の全ての支出のうち、域内の財サービスに支払われた支出の割合。 域内総生産を上げるためには、 ①基幹産業の強化により域内総所得を上げる ②域内調達比率を上げ、非基幹産業の所得を上げる の2つが考えられます。一般的には②よりは①を優先すべきです。 基幹産業の所得調達力が下がれば、非基幹産業の所得も低下するからです。 地方経済には為替レートが存在しないため、 基幹産業が競争力を失っても、域内財サービスの価格が域外に比べ低下する事はありません。 そのため、基幹産業の所得減少が非基幹産業の所得減少にダイレクトにつながります。 経産省資料
https://w.atwiki.jp/kenmoeconomics/pages/22.html
クルーグマン リフレ派の支柱。ソースに使われる事も多い。 可能な限り積極的な財政政策と金融政策を基に高いインフレ率を実現し、 デフレ状態から脱却する事が必要だと主張。そのためには脱出速度が必要と述べる。 "What Japan needs is really aggressive policy, using fiscal and monetary policy to boost inflation, and setting the target high enough that it’s sustainable. It needs to hit escape velocity." ※Rethinking Japanより引用 …反論 政策効果と手段自体の継続性への反論(危機及び日銀の国債保有比率などの政策限界) 依存型経済についての反論 まず、拡張的な財政金融政策によって高いインフレ率が実現したとして、それは危機に対して頑健なのかという点がある。 世界はどこかしらで危機が起きており、10年に1度くらいは深刻な危機が発生する。(…アジア通貨危機、リーマンショックなど) 危機時にはどうしたってリスクオフになりインフレ率が下がるのだから、 そんなに簡単に下がってしまうインフレ率を上げるためにそこまでの労力とリスクを払うのは愚かな事。 クルーグマン自身が言うように、日本経済は継続的な財政赤字に依存した経済である。 拡張的な財政金融政策を継続的に行ったとして、成果であるインフレ率が消え、 さらなる依存経済を生んで終わるのが関の山だと思われる。 特に国債買い入れには国債保有比率(※図参照)という明確な限界があり継続的ではないため、 いつかは強制的に政策の停止が求められる。 そのような政策よりは、依存型経済の形を健全な形に修正し、次世代が戦える環境を構築するべきではないだろうか。 図(日銀の国債保有比率) 参考: 英国債の英中銀保有比率は一時期30%まで近づいたが、現在は24%前後に落ち着いている。 リフレ派@2ch発言まとめ 岩田規久男 日銀副総裁、リフレ派の支柱。 「積極的な金融緩和によってデフレからの脱却は実現できる」スタンスを取る。 ※宮城県金融経済懇談会における挨拶 予想実質金利=名目金利-予想インフレ率より、 長期国債の買い入れによる名目金利の引き下げ+レジーム転換による予想インフレ率の上昇⇒予想実質金利の引き下げ を通してリスク性資産の価格向上及びそれを通じた消費増・投資増・円安を狙う。 …反論 定量的にどの程度効果があるのかはっきりしない 2013年の池尾氏の主張 国債の大規模買い入れのデメリット(財政ファイナンス的側面、継続性の側面) 予想実質金利の引き下げにより、金利を求めて他のリスク性資産への移動が起きる事は確かである。 ただ、リスク性資産への資金流入が実体経済にどこまで効果をもたらすかは不透明。 例えばマイナス金利導入によって低金利社債発行は増えたが、 それは単なる利払いの圧縮のためであって新規投資のためではない可能性が高い。 (本当に投資したいなら、低金利の中で既に投資をしているはずだから) そうなると、予想実質金利の引き下げは企業の資金調達コスト引き下げに繋がっているだけとも言える。 為替レート目標 ヘリコプターマネーとハーヴェイロードの前提 私見:システミック・リスクへの対応 日銀が政府債務をほぼ全て買い入れ、金融機関の手元には最低限の国債しか残らないとする。 すると、危機時に日銀が流動性を供給しようとしても、供給するチャネルが存在しない事になる。
https://w.atwiki.jp/kenmoeconomics/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/kenmoeconomics/pages/46.html
信用について 信用の欠落が資本主義社会に大きなコストを生じさせている 評判のメカニズムの限界 評判の抜け道を探す姿勢とインセンティブ、 評判にたどり着く又は正確な評判を獲得するコストの大きさ、 自他の評判を気にしない主体など 解決策 道徳教育→国家の介入→「正しさ」の歪みのリスク 宗教的解決→盲信化→教条主義化のリスク→「他者の効用を意識して自分の効用関数に組み込んでいく姿勢」及びその理解 経済学者がやるべき事→利益相反と契約理論に立ち向かう方法を制度設計及び制度設計以外も含めて考える事 言葉 お天道様が見ている…評判のメカニズムの効果拡大 邪悪になるな…信用を毀損しないやり方 良識…他者の効用を考慮したその時その時の最適行動 integrity…誠実さを大切に 公正世界信念…ネガティブな言葉だが、大事 マーケティング3.0…評判が絶対的な力を与えた世界 天道、是か非か…この世は公正世界ではない、けれども…という気持ち 坂の上の雲…現実という山を登りながら理想である雲に少しでも近づこうという姿勢
https://w.atwiki.jp/kenmoeconomics/pages/50.html
調査範囲:新型コロナウイルス対策関連ページの掲載情報、対策会議資料など。議会議事録は含まない。その他報道など。 ・北海道 HP上の資料により公表している(北海道感染症危機管理対策本部会議)。 2月21日16 00現在、札幌市分を含め66名のうち陽性者8名だった。 2月22日、陽性者9名、2月23日、陽性者9名、2月24日、陽性者4名を確認した。 2月25日12 00現在、札幌市分を含め170名のうち陽性者31名だった。 25日5名、26日4名、27日15名の陽性者を確認した。 http //www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/hasseijoukyou.htm http //www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/singatakoronahaien.htm http //www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/singatakoronahaienkaigisiryou022101.pdf http //www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/singatakoronahaienkaigisiryou022500.pdf ・青森県 累計をHP上で公表している。 2月27日現在、19件検査を行い、全員陰性であった。 https //www.pref.aomori.lg.jp/welfare/health/wuhan-novel-coronavirus2020.html ・岩手県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 日本テレビによれば、20日までに数件検査を行ったが、全て陰性だったとのことである。 テレビ岩手によれば、26日までに6件検査を行い、全て陰性だったとのことである。 岩手県担当者によれば、装置は1台しかないとのことである。 https //www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/iryou/kenkou/jouhou/1026260.html http //www.news24.jp/nnn/news88517032.html https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000185-tvi-l03 https //www.saga-s.co.jp/articles/-/493460 ・宮城県 会議資料で公表している。 仙台放送によれば、県と市は2月27日12 00までに31件検査、全て陰性。 現在の検査能力は20検体という。 https //www.pref.miyagi.jp/soshiki/hohusom/ https //www.fnn.jp/posts/2020022500000005OX https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00000005-oxv-l04 https //www.pref.miyagi.jp/soshiki/hohusom/coronataisakuhonbu.html ・秋田県 HP上での総検査数の公表状況は不明である。 17日までに6人検査しいずれも陰性だったと秋田魁新報が報道している。 上記とあわせ、18日から20日までに1人検査し陰性だったと秋田魁新報が報道している。 上記と合わせ、21日から24日までに13人検査し陰性だったと日本テレビが報道している。 県健康環境センターは1日最大約30件まで対応可能。 https //www.sakigake.jp/news/article/20200218AK0022/ https //www.sakigake.jp/news/article/20200221AK0006/ http //www.news24.jp/nnn/news86117673.html https //mainichi.jp/articles/20200227/ddl/k05/040/143000c ・山形県 感染症対策本部本部会議の会議資料が公開されている。 さくらんぼテレビによれば、2月17日までに7件の検査を行い、全員陰性であった。 また、18日から20日までに7件の検査を行い、全員陰性であった。 会議資料によれば、24日までに6人を検査し、全員陰性であった。 毎日新聞によれば、26日までにさらに9人を検査し、全員陰性であった。 県衛生研究所で行っているウイルス検査は14日までに検査体制が確立し、1日あたり最大60検体の検査が可能。 http //www.pref.yamagata.jp/ou/bosai/020072/kochibou/kansenshoubonbuinkaigi1.html https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00010002-sakuranbo-l06 https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200221-00010001-sakuranbo-l06 https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000004-yamagatan-l06 https //mainichi.jp/articles/20200228/ddl/k06/100/055000c ・福島県 福島民友新聞によれば、毎週水曜日に「県感染症発生動向調査週報」により発表するという。 週報によれば、2月23日までで21件の検査を行い、いずれも陰性だったとのことである。 福島民報社によれば、県衛生研究所は二月上旬に一日当たり最大18検体(九人分)を丸一日かかり検査する、とのことである https //www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045c/ https //www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21910a/kansenshojoho.html https //www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/371677.pdf https //www.minyu-net.com/news/news/FM20200227-463284.php https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000007-fminpo-l07 ・茨城県 HP上で検査状況に関する資料を公表している。 これによると、25日までに74件検査を行い、全て陰性であった。 6時間以内に感染の有無を確認できる。当面は検査機器4台のうち1台を新型コロナウイルス専用とし、1日12検体を調べられるよう対応する。 https //www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/yobo/kiki/yobo/kansen/idwr/information/other/documents/documents/0226_kensa.pdf https //www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/mitoho/somu/covid19.html https //www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/yobo/kiki/yobo/kansen/idwr/information/other/documents/20200130-corona.html https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200201-00000005-ibaraki-l08 ・栃木県 HP上で、検査状況を記載した会議資料を公表している。 各社の報道より、25名を20日までに検査し、全員陰性とのことである。 2月22日に陽性者1名(クルーズ船下船者)。25日までに県・市あわせて43件公表されている。 https //www.shimotsuke.co.jp/articles/-/280876 http //www.pref.tochigi.lg.jp/houdou/index.html http //www.pref.tochigi.lg.jp/e04/kouhou/20200226coronakekka.html http //www.pref.tochigi.lg.jp/e04/kouhou/documents/20200226honbusiryo2.pdf ・群馬県 HP上で日次の検査結果を公表している。 毎日新聞によれば、18日までに5人を検査し、全員陰性とのことである。 上記及び下記より19日に1人を検査したと思われる。 公表値によれば、20~24日に6人を検査し、全員陰性とのことである。 https //mainichi.jp/articles/20200220/ddl/k10/040/097000c https //www.pref.gunma.jp/02/d29g_00243.html ・埼玉県 さいたま市を除く述べ検査人数がHPに記載されている。 2月11日、チャーター便帰国者1名が陽性と判明した。 2月22日、上記帰国者の子供1名が陽性と判明した。 その他、チャーター機帰国者2名が陽性(無症状保菌者)と判明した。 26日81件、27日87件、28日101件。 https //www.pref.saitama.lg.jp/a0701/shingatacoronavirus.html http //www.pref.saitama.lg.jp/kense/shiryo/nyu-su/2020/2gatsu/index.html ・さいたま市 検査件数を含む会議資料がHPに公表されている。 2月9日~2月23日までに14件の検査を行い、全て陰性であった。 https //www.city.saitama.jp/002/001/008/006/003/p070047.html https //www.city.saitama.jp/006/014/008/003/008/011/p070140_d/fil/kaigisiryou3.pdf ・千葉県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 1月31日に陽性者1名。2月4日までに無症状者1名。2月4日に陽性者1名。 2月5日に陽性者1名。2月11日にチャーター便帰国者1名が陽性者。2月13日に陽性者1名。 2月20日に陽性者1名。2月21日に陽性者1名。2月22日に陽性者2名、無症状者1名。 2月23日に陽性者1名。26日に陽性者3名。計14名。 検査能力を80→120に拡充する。 https //www.asahi.com/articles/ASN2K77NKN2KUDCB00Q.html https //www.pref.chiba.lg.jp/shippei/press/2019/ncov20200222-2.html ・東京都 東京都新型コロナウイルス感染症対策会議などで検査数が公表されている。 これによると、1月31日までに11件、陽性者3名。 2月1日から2月7日までに12件、陽性者0名。2月8日から2月11日までに2件、陽性者0名。 2月12日から2月13日までに3件、陽性者1名。2月14日に屋形船関連を2名検査、陽性者2名。 この他、2月8日から2月14日の間に2名検査し陰性(日付不明)。 2月15日に屋形船関連の126名を検査、陽性者7名。2月16日に屋形船関連の62名を検査、陽性者2名。 この他、2月15日から2月16日までに13名を検査、陽性者4名。2月17日から2月20日までに142名を検査、陽性者6名。 21日が70件、陽性者3名。22日~25日は87件検査、陽性者4名。 この他、13日までにチャーター便関連の検査が210件、クルーズ船関連が77件。 週報があるがいまいち不明。 https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/319/5/20200212_06.pdf https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/322/2020021406.pdf https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/335/2020021704.pdf https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/335/2020021705.pdf https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/357/2020022104.pdf https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/378/2020022699.pdf https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007261/1007366.html https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007261/1007357.html https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007261/1007335.html https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007261/1007332.html https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007261/1007329.html https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007261/1007326.html https //www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007261/1007322.html http //idsc.tokyo-eiken.go.jp/weekly/ ・神奈川県 神奈川県衛生研究所 政令指定都市:横浜市 川崎市 相模原市 下記の相模原の院内感染に関連する検査を除き、調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 1月15日に陽性者1名。2月12日に陽性者1名(クルーズの検疫官)。2月13日に死亡した患者が陽性と判明。 2月14日に陽性者1名(クルーズからの搬送作業を行った自治体職員)。2月17日に陽性者1名。 2月18日に陽性者1名。2月19日に陽性者2名。2月20日に陽性者2名。21日1名。22日4名。24日1名。26日1名。 死亡した80代女性の濃厚接触者61名のうち、17日までに43名にPCR検査し、陽性者1名であった。 カナロコの記事によれば、18日までに死亡女性及び上記陽性者の濃厚接触者69名(※おそらく上記含む)を検査し、 全員陰性であった。しかし、18日に69名に含まれない2名を検査したところ陽性者であった。 これを受け、市は検査未実施の40名を検査した(結果は記載なし)。 https //www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/bukanshi/occurrence.html https //www.kanaloco.jp/article/entry-275698.html http //www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/koho/1019191.html https //www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/covid-19.html http //www.city.kawasaki.jp/templates/press/45-Curr.html ・新潟県 調べた限りではHP上の総検査数の公表状況は不明である。 新潟日報によれば、2月8日までに数人を検査し、全員陰性だった。 新潟日報によれば、2月26日までに48件を検査し、全員陰性だった。 検査能力は110件/日。 https //www.pref.niigata.lg.jp/sec/kenko/bukan-haien.html https //www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20200226527305.html https //www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20200209523862.html ・富山県 検査件数を記載した会議資料を公表している。 毎日新聞によれば、2月16日までに4人検査を行い、全員陰性だった。 富山テレビによれば、2月24日までに14人検査を行い、全員陰性だった。 会議資料によれば、2月25日までに19人検査を行い、全員陰性だった。 千葉の陽性者の濃厚接触者に対して積極的疫学調査を行っている。 http //www.pref.toyama.jp/cms_sec/1205/kj00021555.html https //mainichi.jp/articles/20200217/k00/00m/040/224000c http //www.pref.toyama.jp/cms_press/2020/20200223/00030681.pdf https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00000001-bbt-l16 https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00000434-knb-l16 ・石川県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 2月21日に検査した男性が陽性だった。2月27日に陽性者1名。 https //www.pref.ishikawa.lg.jp/kansen/documents/0221-kisyahappuo.pdf ・福井県 会議資料に検査状況が含まれる。 福井新聞によれば、18日までに3人の検査を行い、いずれも陰性であった。総検査数の公表状況は不明である。 上記とNHKによれば19日から20日までに7人の検査を行い、いずれも陰性であった。 上記と中日新聞によれば、21~24日までに6人の検査を行い、いずれも陰性であった。 会議資料によれば、県衛生環境センター実施分で2/17~2/27で33件検査。なお、外来を紹介したのは35件、不整合。 https //www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20200222/3050004011.html https //www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1031750 https //www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2020022602000195.html https //www.pref.fukui.lg.jp/doc/kenkou/kansensyo-yobousessyu/bukan-haien.html https //www.pref.fukui.lg.jp/doc/kenkou/kansensyo-yobousessyu/bukan-haien_d/fil/20200225-3.pdf ・山梨県 HP上で日次の検査状況を開示している(2/26)。 2月25日 20件 (速報値)2月24日 2件 2月22日 1件 2月21日 12件 2月20日 1件 2月19日 4件 2月18日 3件 2月17日 2件 2月15日 2件 2月14日 1件 2月11日 1件 2月5日 1件 2月4日 1件 2月3日 2件 2月2日 1件 病床数は28だが、新型コロナウイルスのみに使える状況ではないとのことである。 他方、一般病棟でも受け入れられるよう、弾力的な運用も検討しているとのことである。 https //www.pref.yamanashi.jp/kenko-zsn/70354077711.html https //www.pref.yamanashi.jp/chiji/kaiken/0202/0221.html https //www.pref.yamanashi.jp/kenko-zsn/70354077711.html https //www.pref.yamanashi.jp/koucho/coronavirus/info_coronavirus.html ・長野県 20日までの検査数を日次で公開しており、17件検査し全員陰性であった。 毎日新聞によれば、24日までに40件の調査を行い、全員陰性であった。 「陰性確認のための検査を除く」と記載があるため、他の都道府県で「陰性確認のための検査」が含まれる可能性がある? https //www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/bukan-haien.html https //mainichi.jp/articles/20200226/ddl/k20/040/282000c ・岐阜県 新型コロナウイルス肺炎警戒本部会議にて検査状況が公表されている。 1月31日から2月16日までで「10件15名」を検査し、全員陰性であった。 1月31日から2月20日までで「17件22名」を検査し、全員陰性であった。 https //www.pref.gifu.lg.jp/kinkyu-juyo-joho/shingata_corona.html https //www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_11223/r020217_keikai.html https //www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_11223/corona_taisaku.data/corona_honbu_siryo.pdf ・静岡県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 https //www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-770/20200203.html ・愛知県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 1月26日、1月28日、2月14日~20日に陽性者1名ずつ、計9名。 22日に陽性者4名。23日に陽性者2名。その他報道によれば+2名。 https //www.pref.aichi.jp//soshiki/kenkotaisaku/novel-coronavirus.html http //www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000125324.html ・名古屋市 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 東海TVによれば、25日までに83件検査にとどまる。 https //news.goo.ne.jp/article/tokaitv/nation/tokaitv-20200226-1741-117285.html ・三重県 HP上で開示している。 2月17日時点で9件の検査を実施し、陽性者1名。 20月18日から2月20日までで21件の検査を実施しており、全員陰性。 http //www.pref.mie.lg.jp/YAKUMUS/HP/m0068000071_00005.htm ・滋賀県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 https //www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kenkouiryouhukushi/yakuzi/309252.html ・京都府 対策本部会議の配布資料で公表している。 2月20日までで36件検査し、陽性者1名(2月5日)であった。この他、1月30日に陽性者1名が発見された。 京都府は60検体/日。 https //www.pref.kyoto.jp/kentai/news/novelcoronavirus.html https //www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/cmsfiles/contents/0000264/264347/0130.pdf ・大阪府 グラフを表示し、日次の検査件数を公表している。 2月21日までで110件検査し、うち陽性者1名(1月29日)であった。 23日まででは139件。 http //www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/corona.html ・兵庫県 日次で更新している。 関西テレビによれば、1月20日~2月25日で14件検査し、全員陰性だった。 https //web.pref.hyogo.lg.jp/kf16/singatakorona.html https //web.pref.hyogo.lg.jp/press/20200208_1000.html https //i.imgur.com/HcoPzZ6.jpg ・奈良県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 関西テレビによれば、1月29日~2月25日で22件検査し、全員陰性だった。 1月28日に陽性者(バス運転手)1名。 http //www.pref.nara.jp/item/222663.htm https //i.imgur.com/HcoPzZ6.jpg ・和歌山県 報道提供資料により検査数を公表している。 2月13日に陽性者1名(DMAT派遣医師含む)。2月14日に陽性者1名。2月15日に陽性者3名。 上記含め、2月16日までに97名検査、うち陽性者9名。17日に49名検査、うち陽性者3名。 18日に48名検査、19日に44名検査、20日に66名検査、いずれも陽性者0名。 21日に158名検査、うち陽性者1名。計462名調査し、陽性者は13名。 22日に97名検査、全員陰性。24日までで698件検査、全員陰性。 25日に9名検査。 https //www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/041200/d00203387.html ・鳥取県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 https //www.pref.tottori.lg.jp/item/1195000.htm ・島根県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 https //www.pref.shimane.lg.jp/medical/yakuji/kansensyo/other/topics/bukan2020.html ・岡山県 会議資料をHP上で公開している。 27日まで32件、25日まで27件。 https //www.pref.okayama.jp/page/645925.html ・広島県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 日本テレビによれば、2月26日までで64件検査。 https //www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/57/bukan-coronavirus.html https //go2senkyo.com/seijika/168607/posts/116311 http //www.news24.jp/nnn/news86614013.html ・山口県 調べた限りではHP上の総検査数の公表状況は不明である。 朝日新聞によれば、20日までに9人が検査を受け、いずれも陰性だった。 https //www.asahi.com/articles/ASN2P7DXDN2PTZNB00H.html https //www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a15200/kansensyou/ncorona.html ・徳島県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 2月25日、陽性者1名(クルーズ船下船者)。 関西テレビによれば、1月30日から2月25日までで9件検査し、いずれも陰性だった。 「リアルタイムPCR検査機器」の増設なる記事がある。 https //www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kansensho/5034012/ https //i.imgur.com/HcoPzZ6.jpg ・香川県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 NHKによれば、25日9 00までに19件検査され、全員陰性だったとのことである。 https //www.pref.kagawa.lg.jp/content/etc/subsite/kansenshoujouhou/kansen/sr5cfn200127213457.shtml https //www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20200226/8030005961.html ・愛媛県 調べた限りではHP上の総検査数の公表状況は不明である。 テレビ愛媛によれば、18日までに3人の検査を行い、全員陰性だった。 https //sp.fnn.jp/posts/2020021800000004EBC/202002181730_EBC_EBC https //www.pref.ehime.jp/h25500/kansen/2020china_haien.html ・高知県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 毎日新聞によれば2月24日までで5人検査し、全員陰性だった。 https //www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/35/shingatacorona.html https //mainichi.jp/articles/20200226/ddl/k39/040/402000c ・福岡県 HP上で検査数を開示している。 21日9時時点(20日まで?)で37名検査し、うち陽性者2名。 25日9時時点で75名検査。 「陽性患者の経過観察のための検査を除く」としている。 26日9時時点で76名検査。 27日9時時点で88名検査。 28日9時時点で102名検査。 http //www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/bukan.html ・佐賀県 調べた限りではHP上の総検査数の公表状況は不明である。 表現に解釈の余地があるが、佐賀新聞によれば、19日までに(又は18-19日に)7件の検査を行い、全員陰性であった。 https //www.saga-s.co.jp/articles/-/491145 https //www.pref.saga.lg.jp/kiji00372520/index.html https //www.nishinippon.co.jp/item/n/587703/ ・長崎県 調べた限りではHP上の総検査数の公表状況は不明である。 表現に解釈の余地があるが、FNNによれば、18日までに(または19日までに)3件の検査を行い、全員陰性であった。 https //www.fnn.jp/posts/2020021900000004KTN https //www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2020/02/1582173989.pdf https //www.nishinippon.co.jp/item/n/587703/ ・熊本県 HP上で資料を公表している。 2月22日に陽性者3名。検査数は不明である。24日に陽性者1名。 熊本日日新聞によれば、検査体制は1日70検体が限界とのことである。 https //www.pref.kumamoto.jp/kiji_30386.html https //www.pref.kumamoto.jp/hpkiji/pub/List.aspx?c_id=3 class_set_id=1 class_id=7049 https //this.kiji.is/601175067779368033?c=92619697908483575 https //www.nishinippon.co.jp/item/n/587703/ ・大分県 調べた限りではHP上の総検査数の公表状況は不明である。 大分放送によれば、17日までに8件の検査を行い、全員陰性であった。 HP上での開示によれば、24日までに18人を検査し、全員陰性であった。 https //www.pref.oita.jp/site/bosaianzen/shingatacorona.html https //topics.smt.docomo.ne.jp/article/obs/region/obs-02180048040 https //www.nishinippon.co.jp/item/n/587703/ ・宮崎県 調べた限りでは総検査数の公表状況は不明である。 NHKによれば24日までに13件検査し、全員陰性だった。 https //www.pref.miyazaki.lg.jp/kansensho-taisaku/kenko/hoken/20200121143156.html https //www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20200225/5060005422.html https //www.nishinippon.co.jp/item/n/587703/ ・鹿児島県 HP上で累計を公表している。 2月27日までで累計30件の検査。 https //www.pref.kagoshima.jp/ae06/kenko-fukushi/kenko-iryo/kansen/kansensho/coronavirus.html https //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00000480-kytnews-l46 https //www.nishinippon.co.jp/item/n/587703/ ・沖縄県 HP上で累計を公表している(2月27日確認)。疑い例、要観察例に分けている。 2月14日、2月19日、2月20日に陽性者1名ずつ検出。 沖縄タイムズによれば、19日に7件の検査を行い、うち陽性者1名。 また、21日に5件の検査を行い、22日に13件の検査を行い、全員陰性(上記陽性者を含む)であった。 24日に8件。25日に1件。26日に16件。検査能力を18検体→36検体に拡大。 2月27日までに84件?2月28日13時に93件。 https //www.pref.okinawa.lg.jp/site/hoken/chiikihoken/kekkaku/2019-ncov.html https //www.pref.okinawa.jp/site/hoken/chiikihoken/kekkaku/covid19_hasseijoukyou.html https //www.okinawatimes.co.jp/articles/-/538091 https //www.okinawatimes.co.jp/articles/-/536983 https //www.okinawatimes.co.jp/articles/-/538433 https //www.okinawatimes.co.jp/articles/-/539007 https //www.okinawatimes.co.jp/articles/-/539960 https //www.pref.okinawa.jp/site/hoken/chiikihoken/kekkaku/documents/covid19_nippou_0227.pdf https //www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20200225/5090009390.html
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/151.html
→ → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → →
https://w.atwiki.jp/kenmoeconomics/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/kenmoeconomics/pages/2.html
トップページ 独り言 経済 株価 GDP 金融政策 雇用 有効求人倍率 人口 M&A 2009年-2012年を振り返る バブル崩壊の背景 特区制度 為替 賃金 正規・非正規労働者 リフレ派 格付け GPIF 財政規律 ヘリマネ その他資料 地方経済 政治 政策について 国防 憲法 2016参院選 出来事 資料ソース 日銀時系列データ 日経プロフィル 日本取引所ヒストリカル 内閣府-統計データ 労働力調査 国税庁-給与統計 経済レポート
https://w.atwiki.jp/kenmoeconomics/pages/24.html
その他資料を置きます。 エコポイントなどによる需要の押し上げは2010年の消費を4兆円押し上げましたが、 その後の成長を4兆円抑制しました。 2014年も同様に4兆円押し上げられました。 ソース資料 実質賃金が低迷する本当の理由 集団的自衛権に関する解釈 ↑憲法は素人ですが面白そうな資料なので。 スマホ用 PC用
https://w.atwiki.jp/kenmoeconomics/pages/43.html
なぜ上手く行っていた日本経済がここまで停滞したかについて。 プラザ合意と円高、バブル景気/財総研 プラザ合意→ドル↓協調介入(ドル売り円買い)→日銀は非不胎化したため円高確定(日銀の独断?) 資産価格バブルと金融政策 バブルデフレ期の日本の金融政策